思考もむくむし、炎症が起きる

こんにちは

店主とざわです
今回は改めて感じることを書いていきます

 

思考もむくむし、炎症が起きる

 

身体がむくんだり、炎症が起こったりするのは
ご存知だと思います

これが、思考にも同じことが起こるのです

 

思考がむくんだり、炎症が起こるとは

必要以上に考えたり、
受け取り方がこじれたり
そんなところです

ただaと受け取ればいいのに、
bやcやzと受け取ったり

過剰に受け取ったり

必要以上に広げたり、
物事繋げたり

気を使いすぎたり

自分の気持ちが
よく分からなくなったり

 

むくんでますね
炎症起きてますね

疲れますね

 

シンプルに
かんたんに
とはいえ

気にするなとはいえ

気にするし
かんたんにできない

 

これは
身体が巡っていないからです
滞っているからです

 

気にすることを
やめようとしても

考えすぎを
やめようと思っても

変えられない

変えたい
やめたい
とめたい

 

これらを変えるには
身体を巡らせることです

 

本当にこれです

 

 

やはり
身体と心、思考、気持ちは
繋がっている

よく聞くと思います

これ本当です

そういうモノです

 

巡っていない身体は
頭に血が昇っています
そこで滞っています

血を下に、脚にと思っても
動かないのです
流れにくいのです

完全に上半身下半身で
温度差ができている状態

 

身体も思考も同じ
そういうモノです

 

巡っていない身体に思考に
何を入れても
吸収も排出もされない

ただただ
荷物が増えるだけ

巡っているから
排出ができ
吸収できるようになる

 

 

伝わっていない気はしますが
伝わって欲しい

 

身体と同様
思考にもクセがあります
滞っている時間が
長くなるとクセになります

 

身体を巡らせることで
気持ちは変わります

思考のむくみと炎症を
落ち着かせましょ

 

ぜひ巡らせにお越しください

 

【enon】